エアモニP FAQ


●取付けは簡単ですか

はい、とても簡単です。センサーはタイヤのバルブキャップを外してそこに取付けるだけ、レシーバーはシガープラグに挿入するだけです。センサーは予めレシーバーに登録済みなので、3分もあれば取付け完成です。

●センサーを取付けたのですが、モニターに空気圧が表示されません。

エアモニPはセンサーの電池寿命を長くするため、停車時には送信いたしません。時速30km程度以上になるとデーターの更新をします。

●センサーを取外したのですが、いつまで経っても空気圧(温度)が表示されるのですが?

エアモニPはセンサーの電池寿命を長くするため、停車時には送信いたしません。走行中にのみデーターの更新を行うようになっていますので、走行しなければデータが表示されたままになっています。

●タイヤ空気圧は幾らまで測定可能でしょうか?

タイヤ空気圧は0~50Psi / 0~3.4Barまで測定可能です。それ以上の空気圧の場合でも50Psi(3.4Bar)と表示されます。空気圧範囲はPsiとBarの2種類お選びいただけます。
※空気圧は変動いたしますので、通常空気圧が3.0Bar未満のお車でのご使用を推奨いたします。

●タイヤ温度は何度から何度まで測定可能ですか?

動作保証温度は-20~60度です。

●警告値の設定はタイヤ毎に設定できるのですか?

いいえ、設定は4輪共通です。ただし異常の際は4輪それぞれで警告表示を行うので安心してご利用いただけます。

●タイヤ空気圧とタイヤ温度は同時に両方表示されるのですか?

いいえ、表示は両方同時ではなくタイヤ空気圧またはタイヤ温度どちらかの表示となります。ボタン操作で表示の切替えを行います。

●電源はシガーのみですか?

はい。電源はシガープラグからの供給のみとなります。電池駆動はすることはできません。

●異常時はレシーバーではどのような表示がされますか?

ブザー音がなり、警告表示マークが点灯し同時に該当箇所のタイヤマークが点滅してお知らせします。

●夜間はどんな感じでみえるのですか?

レシーバーの表示部が点灯するので、夜間でもしっかりと確認することができます。

●センサーの電池寿命は?

最長で約2年です。ただし、使用環境、使用電池等によって前後することもございます。予めご了承ください。

●センサーはどんな電池を使用しますか?

ボタン電池CR1632を各センサーに1個使用します。

●センサー電池がなくなると教えてくれますか?

はい、お知らせ機能がございます。センサーの電池がなくなると、バッテリーマークが点灯し、アラーム音と同時に該当箇所のタイヤ位置に『Lo』表示されます。

●ロックナットはいつ使用するといいでしょうか?

ロックナットをご使用になられるとセンサーがより脱落し難くなります。ご使用しなくても測定値に影響はございませんので、必要に応じてご使用ください。 ただし、バルブの形状やホイールの形状によっては取付けが困難な場合もあります。

●電波法は適合していますか?

はい、日本国内の電波法に適合していますので安心してご利用いただけます。

●タイヤに窒素を入れていますが計測できますか?

はい、問題ありません。

●エアモニPの製品保証はどうなってますか?

製品保証は購入日から一年間です。お買い上げ時に保証書をお付け致します。 販売店印と日付が記入されていることをご確認ください。 修理をご依頼される際は、下記エアモニ検査・修理依頼書をダウンロードして必要項目をご記入の上、保証書と一緒に、ご購入いただいた販売店またはプロテクタエアモニサービス窓口までお送りください。
エアモニ検査・修理依頼書(PDF形式)
エアモニ検査・修理依頼書(WORD形式)

●スペアパーツを予備で購入できますか?

エアモニPのスペアパーツはプロテクタオンラインショップでご購入いだけます。

●センサーの取り付けにホイールの形状は影響しますか?

センサー部は直径約18mm、全長約23.5mmとなっております。ほとんどのホイールには装着可能ですが、形状等によってはホイールと干渉し、不可能な場合も考えられます。また、装着した際にセンサーとリムとの隙間が少ないと電波が飛びにくいため受信ができない場合があります(リムに対してバルブが水平に出ているL型バルブなど)。 

 

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