AIRMONI 4

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空気圧/タイヤ内空気温度センサー「エアモニ」

最大10kgf/cm2まで計測可能な小型センサー
ソーラー充電式完全ワイヤレスオペレーション

ABOUT AIRMONI

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国内製品では唯一となる6輪、8輪対応のおすすめTPMS最新モデル

最大10kgf/cm2まで計測可能な小型センサー
ソーラー充電式完全ワイヤレスオペレーション

AIRMONI LINE UP

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AIRMONI LINE UP

6輪車、トレーラーなど合計8輪までこれ1台で対応

後輪がダブルタイヤを採用するキャンピングカーや小型トラック、

トレーラー(1軸、2軸)を牽引する方にもこれ1台で対応できるようになりました。

AIRMONI BIKE

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AIRMONI BIKE

見えないものが常に見える安心。

リアルタイムに空気圧・タイヤ内部の気温を表示

AIRMONI 4

空気圧/タイヤ内空気温度センサー「エアモニ」

最大10kgf/cm2まで計測可能な小型センサー
ソーラー充電式完全ワイヤレスオペレーション

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国内製品では唯一となる6輪、8輪対応のおすすめTPMS最新モデル

最大10kgf/cm2まで計測可能な小型センサー
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6輪車、トレーラーなど合計8輪までこれ1台で対応

後輪がダブルタイヤを採用するキャンピングカーや小型トラック、

トレーラー(1軸、2軸)を牽引する方にもこれ1台で対応できるようになりました。

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空気圧/タイヤ内空気温度センサー「エアモニ」

初代エアモニを2007年に発売して以来「簡単で使いやすく、より多くの車に安全を」をテーマに、エアモニは進化し続けております。

ひとつの小さなモニターに「空気圧」と「タイヤ内温度」を映し出し、異常値を感知すれば警告音を発します。ソーラーパネルをレシーバーに装備し、最大8輪までカバーするのです。
もちろん、2輪用のエアモニバイクもあります。

これらは全て、車の安全を守り、皆様の命を守るために、日本製カーセキュリティのパイオニアであるプロテクタが、車を愛する皆様と共に開発し続けて参りました。

意外なほど変わるクルマのハンドリング

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意外なほど変わるクルマのハンドリング

高速道路や豪雨の時など、すぐには止まれない状況で「あれ? なんかクルマの感じが違う……」と感じたことはないでしょうか。
クルマにもタイヤにも異常はないのに、舗装路面の材質が変わったり路面が濡れたりしただけで、ハンドリングは大きく変わります。

でも、運転している間は確認のしようがない。高速道路ではすぐに止まってチェックすることもできないし、不安な気持ちのまましばらく走り続けることになります。
サービスエリアにやっと到着しても、そのサービスエリアに空気圧をチェックできるガソリンスタンドがあるかどうかは運次第。
あったとしても、雨だったりすると4輪すべての空気圧をチェックするのは面倒です。

空気圧はこんなに重要

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空気圧はこんなに重要

そもそも、タイヤの空気圧は、本来走り出す前に点検すべき点検必須項目です。
ご存知の通り、タイヤの空気は自然に少しづつ抜けていくもの。国交省では「日常点検項目」に入れているほどですが、走り出す前に必ずチェックするという人はほとんどいないのではないでしょうか。

自動車の空気圧は高くても低くてもダメ。高ければ、接地面の中央だけが減ってしまいタイヤの寿命を短くしてしまうだけでなく、乗り心地もハンドリングも悪くなります。
また、タイヤ自体が本来もつクッション性能も大きく落ちてしまうので、最悪の場合、大きな衝撃を受けたときに破裂(バースト)してしまう可能性も高まります。

低すぎると、タイヤが過熱して破裂(バースト)する危険性が高まるだけでなく、ハンドリングも燃費も悪化します。
タイヤが本来もつ性能が発揮できないので、ハイドロプレーニングやスタンディングウェーブなどの異常な挙動も起きやすくなります。もちろん、これらはタイヤの寿命を大きく損ないます。

もし破裂(バースト)すると?

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もし破裂(バースト)すると?

高速走行中にバーストすると、クルマは一気に安定性を失います。低速ならまだしも、高速道路を走っているときに前輪がバーストすると非常に危険!
ハンドル操作ができなくなり、横転に至ってしまうことも珍しくありません。

「でも、そんなの防げないでしょ?」と思うかもしれませんが「エアモニ」シリーズを装着すると、事前にそのバーストが感知できる場合もあるのです。

通常、タイヤにバーストに至るような異常事態が発生すると、タイヤ内の空気温度が上昇します。
エアモニはタイヤの空気圧だけでなく、タイヤ内の空気温度もモニタリングしており、異常な高温になると警告音が鳴る機能を備えています。

多くのキャンピングオーナーに愛される理由

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多くのキャンピングオーナーに愛される理由

2007年以来、長きにわたって「エアモニ」が多くの皆様に愛されている理由の1つが、この「温度モニター」です。
とくに、重量が重く、タイヤに過酷な負担がかかるキャンピングカーユーザーの皆様に「エアモニ」ファンが多いのはこの機能がキーとなっています。

タイヤの空気圧が適性か常に視認できるだけでなく、万が一異常が発生すると警告音が自動的に鳴るので、事前に危険が察知できると好評なのです。
トラブルのすべてが察知、回避できるとは断言できませんが、空気圧、タイヤ空気温度が異常になったら確実に感知します。

走っていて「あれ、なんか感じが違うぞ」と感じた時も、エアモニが表示する空気圧・温度が通常通りであれば、少なくともタイヤに関しては問題ないことが推測できます。
(もちろん、異常に感じたら他の部分をチェックしてくださいね)

実際に装着してみると、止まっている時と走っているときで結構温度が変わることに驚く人も多いと思います。「乗車人数、荷物の量でも、こんなに空気圧って変わるのか!」と驚くはずです。

心理的な安心はもとより、万が一のトラブルも予知させてくれる、まさに、小さな「縁の下の力持ち」。
あなたのクルマ/バイクに装着して、安心を手に入れてください。装着は非常に簡単です!

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